デザインの重要性

打ち合わせする会社員

例えば、企業においては備品や必要な消耗品にまでメスをいれ、涙ぐましい努力をし経費節減に努めている。しかし、このやり方に弊害もつきもので、従業員のモチベーションが下がってしまい、仕事に打ち込めなくなったりするケースもあり、やりすぎると意味が無いのである。ではそんな中で、仕事の効率化をはかりながら、経費節減が出来る道はあるのだろうか。その点で、最近注目されている取り組みがある。それはオフィスデザインの見直しである。このオフィスデザインが何故効果をあげる事ができるのかは、次でみてみよう。

前述でも述べたように、企業の中でオフィスデザインを見直す動きが広がっている。これは、オフィスの配置を換えて仕事の効率化をはかったり、事務機器やテーブルや椅子などを事務所に適したものに変える取り組みである。この椅子やテーブを変えるのはともかく、椅子やテーブルや事務機器の配置を変えて効率化をはかる場合には、あまり費用のかからない事なので、取り組みやすい作業といえる。この事を行うだけで、かなりの効率化と経費節減が見込まれるのである。例えば、細かい話になるが、席を離れてコピーをとりに行くとそれだけ仕事のロスタイムが増える。また、取引先との電話なども離れている時間が長いと、それだけ新たなビジネスチャンスを失う可能性もある。そうならないためにも、この分野で試行錯誤している経営者の方は、仕事の効率化や経費節減に役立つこのオフィスデザインに注目し取り組んでもらいたい。